学習内容

小学生

中学英語の先取り  

英語を好きな科目に!

英語に慣れるように、アルファベットの大文字・小文字の練習から始め、Phonicsを中心に、英語の読み書きができるように指導しています。

The Oxford Picture DictionaryとそのBeginning Workbookをテキストとして使用しています。

語彙に関しては、児童が自ら作った絵入りのカードで「カードとり」をしながらその数を増やしていき、数字に関しては、手作りのカードとチップを用いて「ビンゴゲーム」をしながら、ゲーム感覚で自然に楽しく覚えられるように工夫しています。

高学年には、中学英語の準備をします。筆記体や発音記号、英和辞書の引き方を指導する場合もあります。

中学生

定期テスト対策から高校受験対策まで

学校の教科書をしっかりと理解するために、「新中学問題集」を使用して、文法力を身につけさせています。

単語は、中学から高校へ上がる時に急に語彙数が増えるので、学生が戸惑いを覚えないよう徐々に増やしていき、苦手な長文に慣れ、読めるようになるよう指導しています。

高校英語、大学入試を意識し、「英語力」そのものを伸ばす指導をしています。

もちろん学校の定期テスト前は、そのための準備、勉強をします。

高校生

各学校の進度に合わせた定期テスト対策

高2の冬頃から、大学受験対策(推薦入試・一般受験・共通テスト対策)

大学入試対策をします。

文法と構文を徹底的に教え、まずは短文を和訳できるようにし、徐々に英文の難度をあげ、英文の解釈を大切にしながら長文読解力が身につくように指導しています。

近年、各高校で推薦入試制度が進み、それを利用する学生も増えているので、学校の成績UPも意識し、一般入試であれ、推薦入試であれ、一人ひとりの学生が希望する大学へ進学できるよう努力しています。

各学生の習熟度を見極めながら、個別指導により、その学生に寄り添って、一人ひとりのニーズに応えられるように指導しています。